新潟県で増え続ける空き家問題|放置するリスクと「売れない空き家」の活用方法
2026年8月10日
新潟県でも年々深刻になっている「空き家問題」。
「実家を相続したものの住む予定がない」
「売却しようとしたけれど買い手が見つからない」
「建物が古く、不動産会社から取り扱いを断られた」
「遠方に住んでいるため管理ができない」
このようなお悩みを抱えながら、空き家をそのままにしている方も少なくありません。
しかし、空き家は使っていなくても所有している限り管理が必要です。
今回は、新潟県の空き家の現状や放置するリスク、そして売却以外の空き家活用方法についてご紹介します。
新潟県では約15万5千戸が空き家に
令和5年住宅・土地統計調査によると、新潟県内の空き家は155,300戸、空き家率は**15.3%**となっています。 平成30年の空き家率14.7%からさらに上昇しており、全国平均の13.8%を上回っています。 また、賃貸用・売却用・別荘などを除いた空き家は77,500戸あり、平成30年と比較して12,700戸増加しています。 新潟県も、県内では空き家が年々増加する一方で世帯数の減少が見込まれることから、今後さらに住宅が余っていく可能性を示しています。 空き家は、決して一部の地域だけの問題ではありません。 今住んでいる自宅や実家についても、将来的に「誰も住まない家」になる可能性があります。なぜ新潟県で空き家が増えているの?
空き家が増える背景には、さまざまな事情があります。 たとえば、 ・実家を相続したが住む人がいない ・県外に住んでいて管理できない ・建物が古く売却が難しい ・解体するにも費用がかかる ・家族や親族で今後の方向性が決まらない ・立地条件などから買い手が見つからない といったケースです。 特に古い住宅の場合、 「建物が古いから売れない」 「立地が悪いから難しい」 「再建築できない」 「敷地が狭い・変形している」 などの理由で、不動産会社に相談しても取り扱ってもらえないことがあります。 その結果、 「どうすることもできないから、とりあえずそのままにしている」 という状態になり、長期間放置されてしまうケースがあります。空き家を放置するとどんな問題がある?
空き家は、誰も住んでいないからといって費用や管理が不要になるわけではありません。 むしろ、長期間放置することで負担が大きくなる可能性があります。1.建物の老朽化が進む
住宅は人が住まなくなると、換気や清掃、日常的な点検が行われなくなります。 そのため、 ・雨漏り ・カビや湿気 ・害虫や害獣 ・外壁や屋根の劣化 ・庭木や雑草の繁茂 などが発生しやすくなります。 最初は小さな劣化でも、放置期間が長くなるほど修繕箇所が増え、大きな費用が必要になることがあります。2.新潟県では雪による倒壊・落雪にも注意
新潟県の空き家で特に注意したいのが、冬季の積雪です。 適切に管理されていない空き家では、積雪による建物の損傷や倒壊、屋根からの落雪などが発生する危険があります。 新潟県も、雪処理がされていない空き家について、落雪や倒壊への注意を呼びかけています。 所有者が遠方に住んでいる場合、冬になるたびに現地の状況を確認することも大きな負担になります。3.固定資産税などの負担
誰も住んでいない空き家であっても、所有している限り固定資産税などの負担は続きます。 さらに、適切な管理が行われず「管理不全空家」などとして市区町村から勧告を受けた場合には、土地に適用されていた固定資産税の住宅用地特例が解除される可能性があります。 「何も使っていない家なのに、毎年費用だけがかかっている」 という状態になってしまう可能性があるのです。4.防犯面でのリスク
長期間人が出入りしていないことが分かると、不法侵入や盗難などのリスクも高まります。 新潟県警察も、県内で空き家への侵入による盗難被害が増えているとして、施錠や定期的な確認・維持管理を呼びかけています。「売れない空き家=使い道がない」ではありません
空き家を手放そうとしたとき、最初に思い浮かぶのは「売却」ではないでしょうか。 しかし、 ・建物がかなり古い ・立地条件が良くない ・再建築不可 ・敷地が狭い ・変形地になっている ・残置物が多い ・権利関係が複雑 といった物件の場合、一般的な不動産売買では取り扱いが難しいことがあります。 だからといって、その空き家にまったく活用方法がないとは限りません。 「売る」以外の方法を考えることで、活用できる可能性があります。当社では「そのまま借りて活用する」という選択肢をご提案しています
当社では、一般的な買取や仲介だけではなく、空き家をお借りして活用する方法をご提案しています。 物件によっては、DIYをしながら住みたい方や店舗・事業用途など、一般的な賃貸とは異なるニーズにつなげられる可能性があります。 そのため、他社で断られてしまった空き家でも、まずはご相談いただくことが可能です。修繕や大掛かりな片付けは不要
「貸すならリフォームしないといけないのでは?」 と思われるかもしれません。 当社では、基本的に現在の状態のままご相談いただけます。 タンスや家具などの残置物がある場合についても、まずはそのままの状態でご相談ください。入居者募集や管理もお任せ
空き家を活用したくても、 「自分で入居者を探すのは難しい」 「遠方だから管理できない」 という方もいらっしゃいます。 当社では、入居者募集から日々の管理まで対応しています。 所有者様自身で細かな管理を行う必要はありません。将来的に空き家を手放す方法も
「家賃収入よりも、最終的には空き家を手放したい」 というご相談にも対応しています。 状況によっては一定期間貸し出した後、無償譲渡や低価格での譲渡など、将来的に所有権を移す方法をご提案できる場合もあります。他社で断られた空き家も、まずはご相談ください
空き家は、放置する期間が長くなるほど建物の劣化が進み、活用できる選択肢が少なくなってしまう可能性があります。 「古すぎるから無理だろう」 「田舎だから借りる人はいないだろう」 「不動産会社に一度断られたから諦めている」 そう思っている物件でも、別の方法で活用できるかもしれません。 特に、 ・古くなった実家を相続した ・新潟県内に使っていない家がある ・遠方から空き家を管理している ・売却を断られて困っている ・修繕や解体にお金をかけたくない ・残置物が多く、そのままになっている ・最終的には空き家を手放したい という方は、一度ご相談ください。 「売れないから放置する」のではなく、「今ある状態からできること」を一緒に考えます。 他社で断られた空き家でも、あきらめる必要はありません。 新潟県の空き家でお困りの方は、まずは現在の状況をお聞かせください。まずは無料相談から!
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